インターネットで実際に家を建てた人の体験談を調べよう!

2020年03月06日
鍵を出す様子

品物やサービスを購入する際に、インターネットのSNS・まとめサイト・ブログで実際に利用した人の体験談・失敗談などを参考にすることができます。安い品物であれば失敗しても少額の損失で済みますが、住宅は高額な買い物なので失敗すると大きな損失を被ることになります。マイホームを建てる場合は工務店や住宅メーカの宣伝文句だけでなく、実際に利用した人の体験談や失敗例なども参考にすることが大切です。

家を建てたり建売住宅を購入する場合に、自分のニーズに合ったものを選ぶ必要があります。ただし、自分が求めている条件を追及すると多額のコストがかかります。家のためにいくらでもお金を費やすことができる大富豪ならともかく、多くの人は自分の収入の範囲内でローンを組む必要があります。予算の制約があるので、家を建てる場合は本当に必要ではない部分をカットして妥協をすることも大切です。家作りとは、あまり必要ではない部分(妥協点)を見つける作業でもあります。

住宅を購入したり建築を依頼する際に、妥協点を誤ると大きな失敗をする恐れがあるので注意が必要です。ある特定の設備や条件を妥協してカットする際は、実際に家を作った人の成功談・失敗談を参考にするようにしましょう。

インターネット上のブログやSNSを調べると、注文住宅を建てた人の失敗談を見ることができます。家の失敗談で一番多いのは、各部屋やトイレ・バス・廊下・玄関などの間取りや収納スペースに関するものです。例えば部屋が広いと快適に思えるかもしれませんが、必要以上に広いとエアコン代や掃除の手間がかかってしまいます。

マンションであれば、後からリノベーションをして玄関や水回り以外の部分で間取りを大きく変更することができます。これに対して一戸建て住宅は、リフォームをする場合でも建物を支えている柱や壁を取り除いて間取りを変えことはできません。家を建てた後になって後悔をしないようにするためには、設計段階で間取りをきちんと考えておくべきです。

住宅を建てて失敗した人の経験を見ると、収納スペース・使い勝手・部屋の大きさの点で問題を抱えてしまった人が非常に多いことが分かります。住宅展示場やマンションのモデルルームなどを見学して魅力的に思えたとしても、実際に住んでみると使い勝手や収納スペースの点で問題があることに気づくことがあります。注文住宅を依頼する際は、間取り・収納スペースで妥協をすべきではない点を知るためにネット上の情報を活用するようにしましょう。

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